アカシヤ保育園アカシヤ保育園

お知らせ

給食2023.08.17

ご挨拶

はじめまして、管理栄養士の大野翔子と申します。
5年ほど前から定期的に、アカシヤ保育園、第2アカシヤ保育園にて、献立やおたよりの作成に携わっております。
この度、園のホームページが完成したということで、食事のおはなしを担当させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします!
 
「食育は大切なのはわかっているけど、忙しくてそこまでなかなか気を遣えない」「子どもにとって良い食事の情報がありすぎてわからない」など、食事に対するお悩みはここで書ききれないほど多岐にわたるかと思います。少しずつですが、皆様の疑問や質問にお応えできる場となれば幸いです。
 
元々私は、臨床やスポーツ栄養が専門で、小学生~プロ選手までスポーツをする選手やその保護者への指導をしています。その中で、なぜアカシヤ保育園にて幼児の食育に携わっているかと言いますと、今までの経験で早い段階の食育の大切さを現場で強く感じたからです。
中学生や高校生に向けて、「こういうものを食べよう」と指導をしますが、「そもそも自分が普段なにを食べているか分からない。」「料理名はおろか昨日食べたものが何の肉かもわかっていない、ただお母さんが用意してくれたものを食べている」という声など、「食べる」という行為に対して無頓着であるケースが多くありました。
何を食べているか、自分にはなにが必要かを考えず、ただ食事を口に運んで栄養補給をしているだけでは、大人になっていざ自分で食事を選ぶ立場になった場合、スポーツの技能だけでなくその後の生活習慣病のリスクなども高まり、健康を害することにつながる可能性もあります。
ただ、その「無頓着さ」は一朝一夕で解決することではなく、幼いころからの意識付けが非常に大切であると感じております。
「食べるものが自分のからだを作っている。つまり食べることは生きること」であるという意識を育むことが、体づくりや子どもたちの将来の健康につながってきます。
そのためには、「素材の味を感じる・季節を食べ物から感じる・食べ物からいのちを感じる・食べることが元気につながる」ことなどを意識して子どもたちに園の先生方と協力してお伝えしていければと思います。
 
よろしくお願いします!
 
管理栄養士の大野翔子先生です。

管理栄養士の大野翔子先生です。

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